2011
04
26
10:07 AM - casa
最近 こういう話しを耳にしました。
住宅の見学会などへ行くと「構造体」自慢の話が多いよね!
と、言われました(笑)
見学しに行く方は、次の家をどんな風にしたいかハッキリ想像できないから
実際に建ってる家を見に行って、「こんな感じもいいよね」とか「前見た家の方がいいよねー」とか
そんな風に会話をして、雑誌をみて初めてこんな風に建てたいね!って決まると思うんだよねー…
と。
言われてみれば、ほんとですよね。
我々は何千件も手掛けてるので、頭の中にいろんなスタイルが入っていますが
2件目3件目を建てる方にハッキリと明確なものがある方は非常に少ないです。
構造体の話も、確かに大事だけど、まずは身近な話をしたいんだと思うんだけど
どう思う?と言われ、なるほどな―とその友人に感心しました(笑)
例えば、収納を増やしたいとは言うものの、どんな風に増やせばいいのか?
ただ、スペース設けるだけだと「納戸」で済むけど、その納戸の中の話をしたい訳であって
営業マンって大体男性だから、納戸の中の工夫の仕方まで話してはくれないよね?
「あら?あなた家建てる予定あるんだ、もしかして…」
すると、彼女はニヤニヤするばかりでした(笑)
でも、私にこんなお話をしてくれた彼女、有難いですね。
私だって営業のはしくれ、納戸の中の具体的な話を
奥様と一生懸命できる「営業」でいようと、改めて誓いました(笑)